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2011年02月18日

小沢叩き


私は政治には、関心はあるが、仲間に対して政治的な発言はしなかった。
何故なら、全く反対の意見をもっている人に不快感を与えはしないかと。
親しい人の心を傷つけることになるのではないかと、ずっとそう思っていたからです


しかし、今は誰はばかることのない境遇と年齢に達し、そろそろ自分のための
余生を誰にも遠慮しないで、楽しみたいと思ったから、自由なブログで書いている。


ここまで政治が崩れてしまったら、個人もメディアも素直に現実を直視するべきだ。
あたらしい政治の枠組みをつくって再出発するほかはないことを認めるべきだ。


その場合、いまの政治家の顔ぶれを見て誰がその中心になりうる政治家なのか。
消去方で考えてみればよく見えてくる。それは小沢一郎しかいない。

ネット上で自然発生的に全国各地に拡散し始めた
「小沢一郎支持デモ」の様子。

小沢一郎支持デモ.jpg


ここまで明確にその政策を、ブレないで、明言している政治家はいない。
それを実施できる政治的影響力と政治的ダイナミックスを理解する政治家はいない。


好き嫌いを離れて、一度は小沢にやらせてみたいと考えるべきだ。
そう考えるている国民も、すさまじいばかりの「小沢叩き」にもかかわらず増えつつある。


小沢一郎で日本が救えるか?。」それは誰にも分からない。
しかし、一度小沢にやらせて見るしかないと私は考えます。


それでも駄目な時、我々はあらためて日本の政治の救いがたさを知り、
そしてまたあらたな政治家、政党を追及していけばいいのです。


ここまで私たちは、「誰が総理大臣をやっても一緒だ」などと考えてきたし
また、概ね歴代総理は期待を裏切らなかった(笑)。


その絶え間ないプロセスこそが、民主主義の政治であると心得ていた。
奇しくも菅民主党政権の終焉を告げる出来事が次々起こりつつある。


日本共産党は子供手当法案への反対を表明した。もはやキャスティングボートを
握れなくなった社民党が協議打ち切りを言い出した。


ゲーツ米国防長官は、普天間基地問題の早期解決を求めると、かなり
強硬に圧力をかけてきた。


時事通信の世論調査が内閣支持率17.8%を報道しています。これは
鳩山内閣が退陣する直前の19.1%よりも低い数字だ。


管総理は支持率が1%になっても、石にかじりついてやると宣言した。
歴代総理大臣の中でも、馬鹿丸出しのすっから管総理と言われても致し方ない。

もはや菅首相の選択は、解散か総辞職のどちらかだろう。多分、解散を選ぶと思うが。

今起きているNHKはじめ大手マスコミの偏向報道「小沢叩き」は、かえって彼らの
ゆがんだアメリカ一辺倒の日本のあり方を、浮き彫りにさせている。

・・・・・・参考ブログ 「日本の独立」の著者・植草一秀の知られざる真実・・・・・・


しばらくは、政治の動向に目が離せません。大きな地殻変動が起きる気がします。

だから私は日本の多くの若ものに、「エジプトに習え!」と言いたいのです。


 



posted at 23:42
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カテゴリー:政治
エントリー:小沢叩き
2011年02月16日

エジプトの市民革命




現在まで、世界各国での革命(権力の移譲)は、多くの場合、暴力をともない
凄惨な流血と多くの生命が失われた。


その意味でムバラク退陣に至る過程は、まさしく理想的な「市民革命」
であったと言えます。



エジプト市民デモ.jpg



わが国でも民主党による政権交代も、ある意味ひとつの「革命」でした。
実際のところ、政権交代直後の民主党の指導者達はそうおもっていたのでしょう。


それがいまや、「革命」どころか既存政党、政治家により国民不在の権力のたらい
まわしであったことが、いまは多くの国民が気がついています。


私はエジプトの市民革命をうらやましく思い、エジプト市民を賞賛したい。
それは、日本のいまの政情の失望感からくるところも多分にある。


二つ目のみどころは、この市民革命をどう評価するかによって、その評者(国やマスコミ)の
思考と立ち位置が明かに、される事です。興味のあるところです。


それは、あのウィキリークスをどう評価するかの場合と同じでようなものです。
体制側、権力者側に立つか、市民のような弱者の立場に立つかというものだ。


そして、それは同時にまた、日本の場合は対米従属かどうかという事でもある。
さらには、パレスチナ側に立つかイスラエル側に立つかという事でもある。


三番目には、欧米諸国の変わり身の早さで見事というか、狡猾な外交手腕に感心します。
ムバラクさんを、屋根に登らせておいて梯子をはずすということも平気です。


アメリカのオバマ大統領は第一声で、「歴史的な瞬間を目撃した」とまで言った。
他の欧米諸国の指導者達もエジプト市民を絶賛しました。


反政府運動の行方が不明な時は曖昧な表現に終始していたと言うのに、
この変わり身は見事なものです。


このすばやい変わり身こそ、帝国主義者たち欧米諸国の外交の巧妙さ、
ずるさを見事に表しているように思うのは、私だけでしょうか。


もちろん中東への歴史的利害関係は、欧米が直面する問題と日本の立場とは違う。
それを割り引いたとしても、日本政府の外交上の戦略のなさと鈍感さとは対照的です。


日本の外交力は、いまだ欧米に追いついていない。とくに現政権はドジってばかりですねえ。

尖閣の事件から、ロシアとの北方領土問題まで、まるで赤子の手をひれるように
やられ放題といった感じです。


最後は、エジプト革命の今後の進展です。それがどのような形で完結するんでしょうか。
その完結したエジプト政権とイスラエルとの関係がどのようなものとなるのか。


またまた、アメリカの傀儡政権とイスラムの果てしない戦いが継続していくのでしょうか。
この星に生きる人類に、平和はほんとうにやってくるのでしょうか。


世界がもっとも注目している所はまさしくそこなのですが。ともあれ


エジプト市民の勇気に、称賛の言葉を贈りたいと思います。


エジプト市民革命.jpg





下の写真は、

かつて私のビジネスパートナーで、友人だったエジプト人
アブドルガワド イブラヒム ハッサン氏。

鳥取大学へエジプトから、国費留学生として6年間滞在した。
博士号を持つ優秀な人物で、エジプトの将来を憂慮していました。

不慮の事故で鳥取滞在中に亡くなってしまいました。
彼の存命中、今のエジプトの市民革命を目の当たりに
したら、どんなに喜んだことだろう。


40Fコンテナーに、私が集めたトラクターを詰め込む作業
をしている、在りし日のハッサン氏

エジプト人ハッサン.jpg

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カテゴリー:社会
エントリー:エジプトの市民革命
2011年02月08日

記憶のメカニズム


2010年9月マニラ・カビテ・スービック 115.jpg


"音楽"と"記憶のメカニズム"の関係はとても興味深いテーマです。
まず一言”記憶”と言ってもいろいろ種類があるようです。



すぐに忘れてしまうような、ごく短い記憶も、
音楽を知覚し、愉しむうえでは重要な役割を果たしている。


記憶のメカニズムに関しても最近は特に深く研究されているようです。
私たちの脳には、記憶という観点からみると三種類あると言われている。


大切な情報を長く記憶しようという「長期記憶脳
不必要な情報を一時的に、おいて置く「短期記憶脳
その中間の「中期記憶脳」の三つに分けられるそうです。


自分の名前や自分の家の場所を忘れることはまずありません。
これは、「長期記憶脳」に保管されているからなのだそうです。


だから覚えたいものをここに保管してまえば、忘れること無くすらすら出てくる。
しかし、見慣れないものを新しく覚えようとすると「短期記憶脳」に保管される。


こっちに保管されてしまうと、一日から七日でほぼ忘れてしまいます。
この、一日から七日の間に復習することで、ようやく「中期記憶脳」に保管されるんですが
それでも、三週間から四週間くらいすると忘れてしまうのだそうです。


試験勉強や資格取得のために、記憶しておかなければならないことは
三週間から四週間のうちにまた復習する必要があるのだとか。


ここで反復することで、ようやく「長期記憶脳」に保管してくれるんだそうです。
ヒット曲や大好きな歌を聞くのは、自動的にこれを繰り返しているという訳だな。


人間の脳は、馴染みのある情報や興味深い情報を、積極的に受けつけるんですね。
このような「以前に見たり聞いたりした情報」は頭に入りやすく、いつでも取り出せる。


だから、40年以上の時の経過を超えて、記憶がよみがえってくるというメカニズムだ。
いや〜、人間の脳ってすばらしいな。


この方のブログで、記憶の彼方へ消え去っていた懐かしい歌を聞き ←クリックして懐かしい歌を聞く
屋根裏の小部屋で勉強していた当時の細かな仕草まで思いだした。


当時は混迷するベトナム戦争の戦況が、ラジオから毎日流れていた頃だった。
音楽と記憶のメカニズム、なつかしき思い出の音楽は、
 

私たちの記憶装置に、スィッチを入れてくれます。   



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"心に残る音楽は、時空を超えて
 記憶の彼方へと誘ってくれます
。"






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カテゴリー:エッセイ
エントリー:記憶のメカニズム
2011年02月02日

脳梗塞予備軍



昭和天皇がお亡くなりになって年号が平成になった。
古き良き昭和が終焉し、はや20有余年が過ぎてしまいました。


平成おじさん.jpg



「平成オジサン」こと当時の小渕敬三内閣官房長官が総理大臣になって
間もなく突然「脳梗塞」に倒れてあっという間に亡くなってしまった。

以来、日本人の多くは改めてこの病気の恐ろしさを教えられた。
もともと脳梗塞という病名を知らない人はいない。


親戚や友人知人に一人も患者がいないという人には、まず出会わない。
にもかかわらず、ほんとうの恐ろしさについては、理解のほどがとても甘い。


何しろ、総理大臣であった方でさえ十分な予防もせず、十分な医療を
受けられなかったのですから。


5年前、同じ病気で倒れた私も同様、十分な予防もしていなかった。
貴方もきっと、何の意識もしていないのではないですか。

脳梗塞と脳出血そして、くも膜下出血の三つを合わせて脳卒中といいます。
1980年ころまでは、日本人の死亡原因の1位でした。


寝たきり老人の4割は脳梗塞の後遺症によるものといわれています。
関連する総医療費は2兆円を越え、国民医療費の1割を占めています。


さらに患者はどんどん増えているのだそうですよ。体に麻痺が残ったり
言語障害が残って、仕事に復帰できなかったりする。


運動障害やリハビリの苦しさは、医療費も含め、家族にも負担が大きくのしかかります。
長年連れ添った夫婦の絆がきれ、離散したり、年老いた老年夫婦が中年の息子を介護する
というようなケースもある。


豊かな食生活をおくる現代社会に生きる私たちはみな、「脳梗塞予備軍」なのです。
微細な梗塞は30代からはじまり、少なくとも40歳台では4人に一人の割合で梗塞が起きている。


何の症状もない「隠れ脳梗塞」なのです。健康そのものような人が、ある日、突然全身マヒになる。
ガンと闘う闘病記、家族の感動の手記などは、多くの人々の涙を誘いベストセラーにもなる。


ところが、ところがです。脳梗塞患者による苦しみと悲劇のベストセラーなどには
めったお目にかかりません。


病気に良し悪しはないが、ガンに比べその認知度は低く絵にもならない。
昔テレビでよく見たな。

はな肇が、ドテラを着て、涎を垂らしながら小刻みに手を震わせ
「ア〜ッア、こんな時、母さんが生きていてくれたらナ〜。」


「モ〜ッ、お父ぁんたら〜」と娘役の人気売り出し中の女優やタレントに
ドツカレて白目をむき、舌をだして泡を吹く。あれは間違いなしに脳梗塞だ。


見栄えのする闘病談、せいぜい有名人の「ミスターG長嶋茂雄」か「オシム監督」といったところです。
人々のこの病気に対する総合知識は、医者、看護婦を含めとても不十分なものらしいのです。


現代は医療技術が発達しているから大丈夫などと思ってはイケません。
常日頃から、病気にかからない食生活や生活習慣にどうぞお気をつけください。


脳梗塞の後遺症、それはもう、なかなか「辛い」ものがあります。


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山下久美子.jpg
リゾートの島・セブの工房でひとつひとつに心をこめたハンドメイクの作品です。
300年にわたるスペイン植民地時代から受け継がれてきた、巧みな伝統技術。
伝統のデザインと斬新な若者向きのデザインのものも手掛けています。
大量注文・オーダーメイド家具も承っています。お気軽にご相談ください。
アジアン家具の店・Four−Leaf 店長 山下久美子 
 



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ラタン応接セット.jpg
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カテゴリー:社会
エントリー:脳梗塞予備軍
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